2019年09月15日 16:04  カテゴリ:ちょっとしたアドバイス

家に眠っている黒絵羽織をなごや帯にリフォームしましょう

こんにちは。きもの装庫刈谷の寺尾です。
まだまだ日中は暑さが厳しいですが、朝晩は涼しくなって秋の気配がしてきましたね。

先日、黒絵羽織を持ち込みされたお客様がいました。いろいろ話し合った結果、なごや帯にリフォームすることになりました。
一度洗い張りをして、染みなどの点検しみ抜きを行い、なごや帯に仕立て直します。
以前からけっこうやっているリフォームなんですが、皆さんに喜んでいただいています。
何十年前でしょうか?黒絵羽織が流行ったのは。   今では全くと言っていいほど見なくなりましたね。
そんな眠ったままのおきものを甦らせることが出来るんです。
羽織になっていたので、帯にリフォームするにあたり継ぎ接ぎになります。勿論、表に見えるところには見えません。
中に隠れるところで上手に継いでつくります。
皆さんもチャレンジしてみませんか?
この写真の背にくるところが、なごや帯のお太鼓の部分になります。


  


Posted by きもの装庫刈谷 てらお │コメント(0)